耐久性のあるクリスタルボンド
西日対策や紫外線対策(UVカット)、遮熱・断熱を目的として窓ガラスにシート・フィルムを貼る建物は多くあります。
しかし、シート・フィルムは“貼る”施工であるため、窓や建物によっては問題が発生することも……。
窓ガラスへの断熱や紫外線対策の施工を考えている方はシート・フィルムよりも耐久性に優れるクリスタルボンドを検討してみませんか?
シート・フィルムの問題点
シート・フィルムははがれる
窓ガラスに「貼る」施工であるシート・フィルムは、はがれてしまうことがあります。
とくに、お子様が利用される施設やお子様がいるお宅では、いつのまにかフィルムをはがされてしまうことも……。
実際、施工していたシート・フィルムを来店客にはがされてしまい、
クリスタルボンドを依頼された飲食店様もいらっしゃいました。
シート・フィルムは傷つく
窓ガラスに施工したシート・フィルムは、爪などで引っ掻くと傷がついてしまうことがありました。
傷のあるシート・フィルムは見た目も悪いですし、傷のある箇所からはがれやすくなってしまいます。
うっかりフィルム・シートに傷をつけないように、窓に触るときは気をつけなくてはいけません。
クリスタルボンドは「塗る」からはがれない!
クリスタルボンドは窓ガラスに塗る施工なので、シート・フィルムのようにはがれたり、傷ついたりすることはありません。
シート・フィルムの耐久年数は5~7年なのに対して、クリスタルボンドは耐久年数15年。
1回の施工で、効果が倍以上長持ちします。